法人概要|ふじヶ丘保育園・子育てセンター

法人概要

サポートの必要な親子に必要なサポートを

近年の傾向として、子どもに関係する異年齢などの多様な関わりの弱体化による育ちの弱さがあげられます。ふじヶ丘保育園・子育てセンターでは、異年齢・地域との交流、自然や文化への積極的な触れ合いを大切に、子どもが心身ともに豊かに育つ、地域の生活を育み、サポートの必要な親子に必要なサポートを行っております。

運営方針

運営方針については、PDFにてご覧いただけます。

沿革

ふじヶ丘保育園開園当時
昭和51年12月11日 社会福祉法人川上福祉会、設立認可される。
52年3月31日 ふじケ丘保育園設置の認可をうける。定員45名。
4月1日 ふじケ丘保育園開園。
58年 4月 1日 初めて障害を持つ子を受け入れる(ダウン症)。
60年 4月 1日 午後7時までの延長保育(当初自主事業)を始める。
62年 4月 1日 創立10周年で記念文集を作る。
平成3年 4月 1日 主食の米に有機農家との直接取引により、減農薬有機米を取り入れる(農林水産省の特別栽培米の県内認定第1号)。
4年 4月 1日 食(農)育及び環境学習として、アイガモ稲作を始める。
5年 4月 1日 育児講座を見直し、地域子育て支援事業(自主事業)として新たに始める。
8年 4月 1日 創立20周年。バザー・フリーマーケット・環境の整備・記念文集の制作などの記念事業を実施。
4月10日 食物アレルギー児のアレルギー対応食を始める。
4月15日 一時保育を自主事業として開始(現在市の指定)。
11年 4月 1日 午前7時からの早朝保育を始める。
12年 4月 1日 自主事業で学童保育を始める。
13年 6月26日 療育クラブ おひさま(当初自主事業)を始める。
10月 1日 午後8時までの延長保育を始める。
14年 11月 1日 新園舎と子育て支援センター棟が完成する。
15年 4月 1日 市の要請により定員を60名に変更する。
16年 1月17日 鹿児島市民環境会議の支援を受け、市民共同発電所県内第1号機として太陽光発電設備を設置する。
4月 1日 鹿児島市より子育て支援センターはらっぱが市内3か所目の地域子育て支援センター事業(指定施設型)を受託する。
17年 3月 1日 療育クラブおひさまが、鹿児島市より指定を受け児童デイサービスセンターおひさまとなる。
11月 3日 初代園長・松耀子が秋の叙勲により瑞宝双光章を受ける。
18年11月19日 「祝創立30周年記念フリーマーケット&バザーだよ!全員集合!!」を実施(売上は全額ユニセフヘ寄付する)。
19年 3月11日 創立30周年記念文集を発行。
20年 1月 7日 鹿児島市が初めて開設した鹿児島市親子つどいの広場なかまっちの指定管理者の指定を受ける(現在4期目)。
21年 4月 1日 児童デイサービスセンターおひさま第2活動室が児童デイサービスセンターおひさま2として独立する。
23年 4月 1日 小野町にくすの子保育園(分園)開園。定員30名。
4月 1日 県内産の木材を主に使用した乳児専用の乳児別館開館。
7月30日 東日本大震災チャリティバザーを開催する。
24年 9月1日 こども相談センターおひさまを開設する。
25年 4月1日 児童発達支援事業所おひさまSunを小野町に開園する。
28年 4月1日 児童発達支援事業所おひさまSunから児童発達支援センターおひさまSunになる。
11月27日 ふじヶ丘保育園40周年イベントに合わせて「熊本・大分地震チャリティバザー」を開催する(利益は全額日本赤十字に寄付する)。
29年 3月5日 ふじヶ丘保育園40周年記念文集を発行する。
4月1日 くすの子保育園別館を整備して定員を60名に変更する。
4月15日 小野町に放課後等デイサービス「さんSunルーム」を開所する。
令和2年 3月25日 くすの子保育園(分園)が本園(第2保育園)として設置認可される。
4年 1月 7日 社会福祉法人川上福祉会より鹿児島福祉会が分離設立認可される。
6月1日 こどもの居場所づくりとして、プレーパークを2ヶ月に1回程度、緑ヶ丘地区の公園にて実施する。(自主事業)
5年 4月 1日 鹿児島市より鹿児島市吉野地区子育て支援センターはらっぱとして指定を受ける。
6月1日 こどもの居場所づくりとして、プレーパークと合わせて、学習支援「みどりっこ広場」を月1回~2回程、度児童デイサービスセンターおひさま活動室にて実施する。(自主事業)
6年 4月 1日 鹿児島市城西地区子育て支援センターララとして指定を受ける。
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